前回のVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericl VM(フォクトレンダー アポランター)のレビュー記事の続きです。
前回の記事はこちら↓
【記事内写真の撮影機材はこちら】
・Leica M10
・Voigtlander APO-LANTHAR 50mm f2 Aspherical VM (フォクトレンダーアポランター)
・Adobe Lightroom Classic
東急プラザ銀座 キリコテラスへ。
Leica銀座で買い物をした後は銀座周辺を散歩しながらスナップ。
気になっていたけど今まで1度も行ったことが無かった東急プラザ銀座のキリコテラスへ。
眺めよし。銀座の街を上から見下ろすのは初めてかも。
そしてやはり妙に立体感のある写り。
隅々までカリッと良く写る。
うん。好き。
GINZA SIX。
F5.6まで絞ると周辺減光はほぼ気にならない感じ。
解像感はF2の開放からいい意味であまり変わらなそう。
和光の時計台。
ハナミズキの季節。
桜の季節もあっという間に過ぎてハナミズキの咲く季節。
銀座の街であちこち綺麗に咲いている。
逆光の場面で稀に色収差が出ていたけど気にならないレベル。
F2の開放から透明感のあるキレッキレの描写力。
癖のあるレンズを好む人には優等生すぎる写りで面白くないと感じるかも。
この写真がなんかお気に入り。
ほぼ写真だけであまり参考にならないかもしれないですが記事にしてみました。
この後に「東京国際フォーラム」でも試し撮りしたのでそちらの記事で最後のVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMのまとめにしたいと思います↓
では!
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