Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM (フォクトレンダー アポランター)レビューの最後の記事です。
今回も写真がメインのスナップ作例になっていますが見ていただけたら嬉しいです。
【記事内写真の撮影機材はこちら】
・Leica M10
・Voigtlander APO-LANTHAR 50mm f2 Aspherical VM (フォクトレンダーアポランター)
・Adobe Lightroom Classic
前回までの記事はこちら↓
東京国際フォーラム
新しいカメラやレンズを買ったら試し撮りで寄りがちな場所。
ポートレート撮影している方達に人気。
立体感。語彙力。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションのクラシックネガの緑の色味が凄く好きで気に入っていたのですがLeicaの緑も凄く綺麗。
建物のガラスの写り込みで下の方に線が入ってしまっています。
気に入ったところ。気になるところ。
気に入ったところ
- レンズ本体の質感。絞りリングとピントリングの感触。
- 絞り開放からシャープで抜けの良い描写。癖が少なくカッチリした写り。
- 値段もそこまで高額ではない。
気になるところ
- 開放で稀に色収差。
- 周辺光量落ち。
- フードが別売。
まとめ
参考になるか分かりませんがLeica初心者目線でのVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMレンズレビューを記事にしてみました。
購入して1週間ほどなのでしっかり使えてはいませんのでこれからもこのレンズを使った記事を書いていきたいと思いますので見て頂けたら幸いです。
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